[空井あお] 心臓に触れる色

日々、ケンカをしているせいで不良と恐れられている高校生の霧生は、変わり者の後輩・久世に突然体を触らせてほしいと迫られる。久世は霧生の絵を描きたいのだという。はじめは邪険にしていた霧生だったが、周囲から浮いている自分に懐いてくる久世のことをいつしか好きになってしまい……。